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講師コラム

2017-09-08

どうして勝ったのに喜びを表現してはいけないの?日本人の精神・在り方がカッコいい!

by りんごほっぺ

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先日、将棋について調べていた時に「将棋は、勝ってもガッツポーズとかしちゃダメなんだよ」っと教えてもらいました。

無知な私は『なぜ勝負に勝ったのに喜びを表現してはいけないんだ〜!』っと、疑問がモクモクと膨れ上がりました。

っというのも、サッカー選手がゴールを決めた時のような、全身で喜びを表現するノリノリのシーンが大好きな私。勝負に勝つために努力を重ねてきたわけだから、喜ぶことは良いことだと思っていたのに・・・

 

っということで、今回は『喜びを表現してはいけないスポーツ』について調べてみました。

 

意外と多い、喜びを表現しないスポーツ

自分の無知さを痛感したのですが( ̄◇ ̄;)喜びを表現しないスポーツって、意外と多いんですね!

将棋はもちろん、剣道や柔道、相撲といった武道系はことごとくNGなんですね。あと、野球も。他にもきっとイッパイあるはず。

 

そういえば将棋の中継を見ていて“なんでこの人、勝ったのに負けたような顔しているんだろ!?嬉しくないのかな?”と、疑問に思ってことがあったのを思い出しました。

あれは喜びを表現するのが下手な人だった訳ではなく、将棋は勝っても喜びを表現しない約束だからだったのか!っと、今更ながら納得です(笑)

 

 

喜びを表現しない理由

では、なぜ喜びを表現してはいけないのでしょうか?

 

先ほど列挙した、将棋、剣道、柔道、相撲など武道系がズラリと並んでいることからも想像がつきますが、 これはやはり「日本の国柄」的なものがあるようです。

 

『礼に始まり礼に終わる』という言葉は多くの人が知っているかと思いますが、これは、武道の精神や在り方を表した言葉なんですね。

武道って、相手と荒々しい技や動作を交わし合います。もしココに“礼の大切さや武道の精神”が欠けていたら・・・それはただの喧嘩になってしまいます( ;∀;)

勝敗よりも、まず根底に相手への敬意や礼儀、礼節があるからこそ、成り立つんですね!

  

だからこそ「よっしゃー!」っと喜んだり、ガッツポーズをしたりするのは、切磋琢磨競い合った相手への敬意や礼儀礼節に欠ける と捉えられてしまうんですね。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

喜びを表現することに魅力を感じていた私でしたが、喜びを表現しない背景にある相手への敬意や礼儀の世界を知った私は、それまた魅力を感じてしまいました(笑)

 

古来から受け継がれてきた日本人の精神。これからも受け継いでいけるように一人ひとりが理解して育んでいきたいですね。

趣味や習い事を始めようとしている方の、なんらかの参考になったら嬉しいです♡

 

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