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講師コラム

2017-09-30

私がピアノを嫌いになった理由

by りんごほっぺ

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「私はピアノを習ってピアノが大嫌いになった!」

っという、友人からのショッキング(!?)なカミングアウト。

 

母になり、我が子にどんな習い事をさせたいか話していた最中のこの話に、大切な気づきをもらいました。

 

 

憧れだったピアノが習えた喜び

ピアノが弾ける女性に憧れを抱いた小学生時代。

勇気を出して「ピアノを習ってみたい!」と親に頼んでみたところ、親は承諾!

自宅でもピアノを練習できるようにと、おじいちゃんが何十万円もするピアノを買ってくれ、ピアノを置くために床を補強し、家族みんなでピアノを習う環境を作ってくれ、応援してくれました。

 

こうして憧れだったピアノ教室へ通い始めたのですが・・・

 

 

憧れから恐怖へ

毎日自宅で練習していたものの、なかなか上手く弾けるようになりませんでした。

っというよりも、指導の仕方が厳しい先生だったため、間違えると"怒鳴られる”ことが恐く、次第に萎縮していってしまったのです。

そして、憧れていたはずのピアノ教室だったのに、いつの間にか「行きたくない」という気持ちしかなくなってしまいました。

 

 

辞めたいと言えない・・・

行きたくないけれども、辞めたいとは言いだせませんでした。

なぜなら、自分のためにおじいちゃんが大金をはたいてピアノを買ってくれたから。ミンナが協力してくれて習うことができているということを自覚していたからです。

でも行きたくなく、次第に「お腹が痛い・・・」「頭が痛い・・・」と、仮病を使うようになってしまいました。

 

 

勇気を出して辞めたいと言ってみたら・・・ 

やがて限界を感じ、勇気を出して「辞めたい・・・」っと親に相談してみたところ、やはり親は反対しました。

親自身も頑張って欲しい気持ちや、義父にピアノを買ってもらった手前簡単に辞められない・・・っというものがあったのでしょう。 

当時は「習うのは私なのに・・・」っと親に対して不満に感じる思いも。

結局しばらく続けたものの、大人になった今でも「ピアノ嫌い」が続いてしまいました。

 

 

 

この話しから、人それぞれ感じるものは違うかと思います。

 

どの立場から物事を見るかでも違うものですよね。

みんなそれぞれ、それなりの理由がある。

何が正しいとか何が悪いとかではありませんが、一つ何か違っただけで、もしかしたらピアノが大好きな人生に変わっていたかもしれません。

 

他の人の人生から色々と気づかせてもらうことって大切ですね^ - ^

 

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